ワイモバイル「法人契約」完全ガイド。会社のスマホがお得な理由とは?

2021年12月29日 2022年10月11日

ビジネスでスマホを使う男性

当記事ではワイモバイルの「法人契約」を分かりやすくご紹介します。会社・店舗・個人事業など、法人や屋号の名義のスマホをなるだけ格安に利用したい方は必見です。

法人通信 | ワイモバイル法人スマホのお手続き承ります。全国無料で出張!

ワイモバイルとは

ワイモバイルはソフトバンク社が提供している通信キャリアのブランドになります。主にミドル・ライトユーザーをターゲットにした低価格でシンプルな料金プランを展開しています。

格安SIMとの違い

格安SIM(MVNO)は、自社で通信設備を持たない通信事業者のこと。格安の料金プランが魅力ですが、大手キャリアの回線を借りて運営しているため、通信速度の安定性において不安があるのは否めません。

ワイモバイルやLINEMO(ラインモ)はMVNOとは異なり、大手キャリアであるソフトバンクの別ブランドという位置づけ。格安SIMなみの料金でありながらソフトバンクと同回線のため、通信の安定性においてはお墨付きです。

ソフトバンクが大容量のデータを必要とするヘビーユーザーを主なターゲットとしているのに対し、ワイモバイルは小~中容量のデータ量で低価格・高コスパなプラン内容になっています。

ソフトバンク株式会社が展開する3ブランド
SoftBank Y!mobile LINEMO
プラン容量 0~無制限 3GB/15GB/25GB 3GB/20GB
ユーザー ミドル・ヘビーユーザー向け ライト・ミドルユーザー向け ライト・ミドルユーザー向け
法人契約 不可
回線 ソフトバンク回線

LINEMOは法人契約に対応していませんが、ワイモバイルとソフトバンクで法人契約が可能。どちらも法人契約では個人契約にはない様々なメリットを受けることができます。

スマホの「法人契約」

個人で利用する場合、利用する人の名義で契約(個人契約)するのが一般的ですが、会社で利用するスマホや携帯を会社の名前(法人名義)で契約することが可能です。

法人名義で契約することを「法人契約」と言います。そして法人契約して利用するスマホや携帯のことを、法人携帯・社用携帯・法人スマホ・会社ケータイなどと呼んでいます。

個人事業主も法人契約は可能?

個人事業主の方でも青色申告を行っている場合は「みなし法人」となり、法人契約が可能です。

※みなし法人の対象かお知りになりたい場合は当店「法人通信」までお気軽にお問い合わせ下さい。

スマホや携帯を会社や店舗、個人事業などで利用する場合は法人契約が断然お勧め。会社として契約をすることで月額料金、特に通話料金が安くなることが多いのです。

個人契約との違いは?

個人契約との一番の違いは料金です。法人契約のプランは個人に比べ大幅に低コストで利用することが可能です。

また複数の端末の設定をリモートで一元管理することが可能です。さらに回線ごとの請求を一本化することで経理作業も楽に。会社で使う端末が個人と兼用の場合は、端末を分けることによるセキュリティ面での対策となります。

そのほか会社での利用に適したオプションが用意されています。

ワイモバイルの個人契約と法人契約の比較
個人契約 法人契約
料金プラン シンプルS(3GB)
シンプルM(15GB)
シンプルL(25GB)
シンプルS(3GB)
シンプルM(15GB)
シンプルL(25GB)
法人割引 なし あり

ワイモバイルでも法人契約が可能。ワイモバイル独自の法人プランが用意されています。

ワイモバイルの法人プラン

ではここからワイモバイルの法人契約について詳しく解説していきましょう。

スマホ向け法人プラン

ワイモバイルのスマホ用の法人プランは基本的には個人契約のプランと同じですが、法人プラン限定の割引「法人契約割引」があるのが大きな違いです。

ワイモバイルの法人プラン
シンプルS シンプルM シンプルL
容量 3GB 15GB 25GB
通話 従量制20円/30秒 従量制20円/30秒 従量制20円/30秒
5G 対応 対応 対応
割引 法人契約割引(2回線以上契約時)-700円(税込-770円)
料金 1,980円税込2,178円 2,980円税込3,278円 3,780円税込4,158円

このプランだけでスマホをご利用になれます。ただし、このままだと電話をかけた場合に30秒あたり20円の通話料がかかります。通話メインで利用する場合は通話定額(かけ放題)にしたいところですね。

かけ放題にするには別途定額オプションへの加入が必要となります。

通話定額オプション

だれとでも定額 スーパーだれとでも定額(S)
700円税込770円 1,700円税込1,870円
容量でプランを選ぼう

シンプルS/M/Lプランの違いは「データ容量」のみ。これは通信を快適に行うためのひと月あたりのデータ量のこと。どのプラン(容量)にするかは毎月の通信の利用頻度(ネットやメール、アプリなど)に応じて選ぶと良いでしょう。

データ容量3GBでできること

月3GBのデータ量だとどれだけの通信ができるのか見てみましょう。

メール送受信 約6,270通1日あたり209通
ニュースサイトの閲覧 約10,470ページ1日あたり349ページ
Zoom(音声会話) 約73時間
インターネット動画の視聴 約13.5時間
音楽のダウンロード 約750曲

毎月3GBでも、動画などを頻繁に視聴するなどの利用でなければ充分な通信量なのではないでしょうか。ひと月あたりの利用状況に合ったプランを選びましょう。

容量を使い切ってしまった・・そんなときは

通常は契約しているデータ量で充分だけど、たまに「容量を超過してしまった」という場合もあるかと思います。

もし容量を使い果たしてしまった場合は、翌月まで通信速度が低速化しますが、その場合はBizコンシェルサイトからデータの追加購入が可能です。

追加データ量 利用料
500MB 500円
オートチャージ(快適モード)

またBizコンシェルサイトで自動追加購入(オートチャージ)に設定しておくことで、容量分を超えた場合に自動でデータ容量が追加されます。

【公式】データ量の追加購入/自動追加

https://www.ymobile.jp/biz/service_solutions/portal/data_charge/

契約期間の縛り・契約解除料もなし

契約後、規定の期間内に解約したり更新月以外に解約すると契約解除料、つまり違約金を支払わなければなりませんでした。しかし現在は契約解除料は撤廃されたため、どのタイミングで解約しても違約金はかかりません。

データ繰り越しに対応

ワイモバイルのシンプルプランはデータの繰り越しに対応しています。当月に余った(使わなかった)データは翌月のデータ容量に追加されます。

注意点として、あくまで当月分を繰り越しできるのは翌月まで。繰り越された容量分を翌月までに使い切らなかった場合は翌々月で消滅します。

5Gに対応

ワイモバイルの法人プラン(シンプルプラン)は5Gにも対応しています。ただし2022年10月現在も、まだまだ4Gのように広範囲にカバーされておらず、利用できるのは都市部などに限られています。

【公式】対応エリア

https://www.ymobile.jp/area/map/?&device_type=sp03_5g

テザリングは無料

テザリングとは、外出先などWi-Fiのない環境で、Wi-Fi対応端末(タブレットやゲーム機など)を利用したい場合に、スマホをルーター代わりにしてネットに接続できるようになるサービス。

ワイモバイルはスマホのテザリングが無料で利用できます。(申し込み不要)

法人特別割引

法人契約の「キモ」とも言えるのがこの割引。2回線以上契約することで、全ての回線に割引が永年適用されます。

2回線以上の契約がお得

ワイモバイルの法人契約の最大のメリットはこの「法人契約割引」であるといっても過言ではありません。1回線につき毎月ずっと700円の割引が適用されるお得な割引サービスです。

ただし割引の適用には2回線以上の契約が必要となる点にご注意下さい。2回線以上契約すれば、契約したすべての回線に-700円/月の割引が適用されます。

同一の請求内に対象プランの契約が2回線以上あること

法人契約割引の2回線契約は、同時に2回線の申し込みが必要という事ではなく、既にご利用になっている対象プランに追加契約して2回線にした。という場合でも適用されます。

対象のプランは以下の通り。

シンプルS/M/LまたはスマホベーシックプランS/M/R(スマホベーシックプランの新規受付は終了)

主なオプションプラン

法人契約で利用できるオプションです。必要に応じて選びましょう。

通話定額オプション

通話定額オプションです。通話の多い場合は加入しましょう。条件付きで定額になる「だれとでも定額」と、無条件で完全かけ放題の「スーパーだれとでも定額(s)」の2種類あります。

だれとでも定額

10分以内なら何度でもかけ放題の準定額

10分以内の通話であれば国内通話が何度でもかけ放題(回数制限なし)の通話定額オプション。電話の回数は多いけど、長くは話さないというタイプにおすすめ。

10分を超過した分の通話料は、30秒あたり20円が追加でかかります。

オプション料金:税込 770円/月

スーパーだれとでも定額(s)

何時間でも何度でもかけ放題の完全定額

国内通話が24時間何度でもかけ放題(回数制限なし)の通話定額オプション。とにかく電話をガッツリ利用したいタイプにおすすめ。

オプション料金:税込 1,870円/月

データ増量オプション

シンプルプランのデータ容量が少し物足りない。という場合にはデータを増量することが可能。月々500円のオプションで加入しているプランのデータ容量に5GBをプラスすることができます。

データ増量オプション
シンプルS シンプルM シンプルL
3GB→5GB 15GB→20GB 25GB→30GB
オプション料:500円/月(税込)

その他のオプションサービス

その他、ワイモバイルの法人プランでご利用可能な各種オプションサービスの一例です。

故障安心パックプラス

ご利用中のスマホの様々なトラブル時に対応する各サービスをまとめた安心のパックです。

利用料:759円/月

詳細

利用明細サービス

ご契約回線のご利用明細(通話・通信・利用コンテンツなど)を確認できるサービスです。

利用料:110円/月

詳細

Bizコンシェル

契約中の同請求先の回線の管理や利用料金・契約内容の確認が専用サイトで行えます。

利用料:無料

詳細

請求書発行サービス

毎月のご利用料金の内訳(基本料・通話料・オプション料など)を郵送致します。

利用料:無料

詳細

MDM

複数台のスマホ(タブレット)をリモートで一元管理・運用・設定できるサービスです

基本利用料:100~400円/月

詳細

一定額お知らせメール

ご利用料金が一定の金額を超えた場合にメールでお知らせするサービスです。

利用料:無料

詳細

料金シミュレーション

ワイモバイル法人契約の料金をシミュレーションしてみましょう。

2回線以上ご契約の場合

2回線以上の契約で法人契約割引を適用した場合の1台あたりのプラン料金です。(機種代金を除く)

5分かけ放題/3GBなら
合計税込2,178円/月
シンプルS
データ3GB
2,178円/月
だれとでも定額10分以内の通話無料オプション 770円/月
法人契約割引2回線以上契約の場合 -770円/月
完全かけ放題/3GBなら
合計税込3,278円/月
シンプルS
データ3GB
2,178円/月
スーパーだれとでも定額(s)完全通話無料オプション 1,870円/月
法人契約割引2回線以上契約の場合 -770円/月
完全かけ放題/15GBなら
合計税込4,378円/月
シンプルM
データ15GB
3,278円/月
スーパーだれとでも定額(s)完全通話無料オプション 1,870円/月
法人契約割引2回線以上契約の場合 -770円/月

1回線のみご契約の場合

1回線のみ契約時のプラン料金です。(機種代金を除く)

5分かけ放題/3GBなら
合計税込2,948円/月
シンプルS
データ3GB
2,178円/月
だれとでも定額10分以内の通話無料オプション 770円/月
完全かけ放題/3GBなら
合計税込4,048円/月
シンプルS
データ3GB
2,178円/月
スーパーだれとでも定額(s)完全通話無料オプション 1,870円/月
完全かけ放題/15GBなら
合計税込5,148円/月
シンプルM
データ15GB
3,278円/月
スーパーだれとでも定額(s)完全通話無料オプション 1,870円/月

法人契約のお申込み・お手続きは

公式オンラインショップや、街のワイモバイルショップから法人契約のお申し込みができます。お手続きの利便性や、お手続き時、お手続き後のサポートなら「法人通信」がおすすめ。

法人契約は「法人通信」にお任せ。

法人契約専門サイト「法人通信」は、ワイモバイル&ソフトバンクの正規代理店。まずはお電話またはお問い合わせフォームからお気軽にお見積り下さい。

楽々。無料出張お手続き

法人契約担当のスタッフが1台から全国無料出張&スピード手続き。所要時間は1時間ほど。

アフターフォローも万全

お客様一社一社にスマホに精通したスタッフが専属でサポート致します。電話やメールでの質問・相談に対応致します。電話も待ち時間一切なし!アフターフォローも万全です。

2社から一番お得なプランを選べます。

当店ではワイモバイル・ソフトバンクの2ブランドを取り扱っております。両キャリアから格安でおすすめのプランと料金をご確認いただけます。

お電話またはフォーム からお気軽にお見積り・お問い合わせ下さい